北京での お部屋探しについて
7、交渉と契約手順
この項では不動産屋へお部屋探しを依頼したという前提で、入居申し込みから入居までの流れをフローチャートにします。
入居申し込み:気に入ったお部屋が見つかったら入居希望の旨、不動産屋へ申し込みをしましょう。ちなみに他のオーナーが他の入居希望者にそのお部屋を貸さないよう「部屋を押さえる」には敷金全額又は一部を手付金として支払う方法と、賃貸契約を交わすという方法の2通りがあります。手付金を支払う場合は、オーナーの都合で契約できない時や、入居者が契約の内容に納得できない時は手付金が返還されるよう文書を交わしておくのがいいでしょう。ただ、手付け金にまつわるトラブルは避けられませんのであまりおすすめできない方法です。
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家賃確定:この時に決めるのは1ヶ月の家賃がいくらか、敷金は何ヶ月分か、支払は何ヶ月スパンかの3点です。敷金を多くしたり、支払スパンを長期にすることで(半年払い、年払い)家賃を下げる交渉も可能です。
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契約内容の確認:オーナーから契約書を提出してもらい、内容に問題がないか確認します。主な確認事項は家賃、敷金、支払日、契約開始日、契約期間、オーナーと入居者双方の責任と義務の範囲、違約時の違約金などになります。中国国内の契約書は中国語で書かれています(一部英語)。外部に翻訳を依頼する場合は信頼できる所に依頼しましょう。中国語の原文と翻訳で解釈に相違がある場合は原文が優先されます。
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契約時初期費用の算出:敷金と初回家賃の支払です。基本的には契約開始日までにご用意いただき、お支払となります。また、家賃に含まれない費用でオーナーに支払が必要なものがあれば(衛星TV視聴料、インターネット使用料など)一緒に支払います。
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契約締結:内容は事前に確認済みですが、契約書のすり替えなどを防ぐためにも、もう一度読み返して下さい。
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入居立会い:入居時の物件状態をオーナーと入居者双方で確認します。内装の状態、設置されている家具、電気製品、水・電気・ガスのメーターチェックを行います。また、オーナーから入居者へ鍵が渡されます。退去時には入居時と同じ状態でオーナーに引き渡します。










